地方から変える日本の姿を見据えて
 

兵庫県香美町議会議員 橘秀太郎

兵庫県香美町議会議員 橘秀太郎

政治家である前に、一人の人間として

私が林英臣政経塾の門を叩いたのは、平成27年でした。その前年に、ある方から林先生の講演のお話を聞き、その講演を聴きました。議員となって活動する中で、もっと自分を高めたい、もっと芯のある人間にならないといけないともがいている時に林先生の言葉が胸に響き、入塾の決意をしました。

今でも、地方議員である以上、地域(地元)のことは大切で第一に考えますが、その前に日本のことを我が事と思い、高所から物事を見ることの大切さを痛感するようになりました。

現在の日本の状況を見渡すと、特に地方は、人口減少・産業衰退が目立ち、若者や子どもが少ない地域が増えてきています。自分の地域(地元)が活性化するモデルが確立できれば、それが日本全体の起爆剤になると信じて活動しています。

“同志団結のこと”の大切さ

林英臣政経塾の五誓の中に、「同志団結のこと」という言葉があります。私は関西10期生ですが、関西の同期生は私を含めて4人在籍していました。塾士となったのは4人の中で私だけでしたが、現在でも交流はあり、いずれも優秀で、地元ではいなくてはならない若手議員として活躍しておられます。同志は団結することにより、一人ではなし得ない事ができると思います。知恵を集積する際にも、いざ行動を起こす際にも、大きな力となります。

林塾での同志の存在としては、同期生以外に塾士の方々がいらっしゃいます。私の入塾当初は、塾士の先輩方の鋭い指摘に、自分の不甲斐なさを反省し、もっと研鑽しなければいけないと毎例会ごとに刺激を受けていました。

塾士としてはまだまだ新米ですが、更なる研鑽を積み重ね、”殻”を破ること、そして林塾の同志の輪を更に広げていかなくてはならないと感じています。

人材育成を基点とした産業振興

現在の日本の抱える問題の1つである地方の衰退を食い止めるためには、人を育てること、つまり
教育に尽きると思います。まずは自分の周りの人が徳をもって生活できるような教育をし、日本人として誇りをもって生きていける人材を育て、更に教師・親の資質向上にも取り組まなければならないと思います。

そして、そこを基点として育った人財が自分の地域の産業を育成・振興に寄与する。そんな地域を育てたいという思いで活動しています。

自分自身が人として、政治家として成長することは、人を育て、地域を活性化するのに必要な最低条件だと考えるため、まずは自分が人間としてのしっかりとした<芯>をもち、日々を過ごし、地域の活動をするよう心がけ、『今できることは今やる』『現場主義』を日々徹底していきます。

少年柔道の指導者として/選挙応援の演説の様子
(写真:少年柔道の指導者として/選挙応援の演説の様子)
  • 平成29年
    香美町議会議員2期目 当選
    産業建設文教常任委員会 委員長
  • 平成27年
    総務民生常任委員会 委員長
  • 平成25年
    香美町議会議員 初当選
    広報公聴常任委員会 委員長