日本人としての感性を磨くことで、
地域や日本、世界に貢献できる

宮田村議会 清水正康

宮田村議会	清水正康

政治家としての原点・大局の確立

幼き頃より村長になりたかった私は、地元へ就職した後、県議会議員のSさんを訪ねました。すると、「年明けから林英臣先生という思想家哲学者を年に数回招いた勉強会(伊那谷文明維新塾)を行う」とのこと。平成13年、林塾長との出会いでした。

そして平成16年春、村議会議員になった私は、17年暮れに林塾長より「国是担当地方議員構想」と「政治家天命講座」のお誘いを受け、当塾の第一期生として入塾致しました。

若手議員として当時、周りには期待されていたと思いますが、天命講座を受講する中で、自分には“政治家”としての原点、大局である「哲学」「思想」、「文明観」「歴史観」が圧倒的に確立されていないことに気付かされ、学び直すことができました。

このことにより、一味違った若手政治家になれただけではなく、目先の問題の対処よりも、将来を見越した言動に自信を持てるようになったと感じています。以後「対処」よりも「予防」を常に考えるようになりました。

ブレない政治家 器の大きさ

私が議員になる少し前から全国的に若手政治家に追い風が吹き、若手ならば誰でも当選する雰囲気がありました。しかし、「若いから」だけで評価が保てる訳もなく、有権者の失望を買うことも度々ありました。また国政選挙では、選挙で勝つ為にあっちに付いたり、こっちに付いたりする政治家が何人も見受けられ、やはり有権者は辟易としたのではないでしょうか。だからこそ、思想哲学をしっかりと持ち、文明観・歴史観を理解しているブレない政治家が必要であると考えます。

林英臣政経塾の同志は、思想哲学、文明観・歴史観を共有しています。そして混迷とする時代の転換期を真剣に捉え、東洋思想で自身の器を大きくしながら、次の時代のために今、成すべきことに励んでいます。

時には仲間意識で愚痴を言い合うこともありますが、どちらかというと足りない部分を気付かせてくれるとても大きな存在が、林塾の同志であります。特に一期目からご一緒頂いている福丸孝之塾士、井坂信彦塾士の人間の大きさは、常に刺激になっています。

中心ほど私心がないことが、究極の組織の第一歩

日本は、神話と信仰と言語と国民が一致する世界でも稀な国であり、このタテイトが守られてきた誇るべき国です。しかしこれは、偶然が重なって守られてきたのではなく、タテイトの中心であるミナカほど私心が無く、他者や公に心を砕き、そのことで逆に他者が敬い、ヨコが生まれ、タテヨコが組み合って強固な国になったと考えられます。

我国で言えばやはりご皇室が中心であり、2000年以上も続く国として、組織の究極の形であると言えます。

我々は生活の中で、様々な組織(家庭、地域、市町村など)に属しています。それぞれの組織が発展、繁栄、継続する為には、まずは中心が私心を持たずにいることが重要です。例えば企業の社長ならば、私心なく、会社や部下の事に心を砕くことで、部下から敬われ、ヨコの関係が強固になると考えます。

私は、学びを受け、“究極の組織”を強く意識するようになりました。まだまだ未熟ではありますが、様々な組織の中心たる自覚と、ヨコならば中心にいる人のことを慮るよう意識しています。

地元の仲間たちと遊休農地で農業(教えて貰ってます)|保育園などでボール遊び教室
(写真:地元の仲間たちと遊休農地で農業(教えて貰ってます)|保育園などでボール遊び教室)

政治活動

  • 平成24年
    宮田村議会議員 三期目当選
    (平成26年~副議長)
  • 平成20年
    宮田村議会議員 二期目当選
  • 平成16年
    宮田村議会議員 初当選