日本を元氣にするために、
復興の先頭に立ち 仙台から新しい政治をつくる

宮城県議会議員 渡辺勝幸

宮城県議会議員 渡辺勝幸

林塾で自分に足りないものに気づく

私は20代から国会議員の政策秘書として10年間日本の政治の最前線で働き、同時に宮城県内各地で政策形成の仕事をしてきました。平成22年、議員の落選により政治の場から距離を置きましたが、翌平成23年の東日本大震災後、政治が崩壊すると地域も崩壊してしまうということを目の当たりにし、憤りを抑えきれず、仙台で新しい政治をつくるために宮城県議選に無所属で出馬をしました。しかし残念ながら結果は落選となりました。林英臣政経塾にはまさにこの落選直後に紹介をいただき入塾、全国の同志と出会うきっかけをいただきました。武士道精神、大和言葉、文明周期論、中国の古典思想、松下幸之助の政治に対する想いなど林塾では多くのことを学びました。学びだけではなく、わが国の政治に対して危機感を持ち同じ志を持った同世代の同志とたくさん出会うことができたのも大きな財産です。学びと志士政治家をめざす多くの人物と切磋琢磨することによって、次第に自分に足りないものが何か、そして日本を変え世界を救うための羅針盤はいかなるものかということを、本塾で見出すことができたように感じます。

地域をつくり日本を変えるために磨き合う貴重な同志の存在

林塾で出会った同志から、仙台でまちづくりを進めていく際の様々なヒントを学んでいます。それぞれの地域で懸命に頑張っている同志と徹底討論し、情報交換をすることによって、日本の進むべき方向を考え、地域だけではなく世界の中の日本、過去から未来へつながる時間軸の中での現在の政治について日々ともに考えています。それぞれの地域を発展させていくことによって、結果として日本全体の底上げを図ることができる、そしてやがてはそのわが国日本が世界を救う、そんな決意と覚悟をもって、同志たちと互いに人物を磨き合っているところです。林塾はそんなきっかけをつくる道場でもあります。

林塾では東北において、米沢市議会議員の渋間佳寿美さん、相田光照さん、中村圭介さんととりわけ深いご縁をいただいています。仙台は藩祖伊達政宗が米沢出身ということもあり、東北の歴史をともに学んでいる同志たちでもあります。また、大阪府茨木市議会議員の上田光夫さんにも林塾の様々な活動のなかでともに学び活動し、教えをいただいており、自らの政治活動に大きな影響をいただいております。そのほか、全国津々浦々で活躍する林塾の多くの同志の活動から日々、多くを学んでいるところです。

原点を踏まえた政治づくり、まちづくり

原点は何か。何のために政治をやるのか。林塾においての学びの中で最も基本となる教えですが、地域におけるまちづくり活動においても、また何か地域で行う事業、ビジネスを始める際の事業計画においても重要な視点だと感じています。このことを徹底的に議論することによって、基本となる軸を林塾で体得したように感じますし、原点を意識することで何事にもブレがなくなります。
日本という視野で見れば、わが国の原点を踏まえた政治が、この危機の時代のいまこそ求められています。
また、林塾における同志はそれぞれの地域で積極的に地域を盛り上げ、様々な手法でまちづくりや人づくりに真剣に取り組んでいます。先進的な取り組みは積極的に情報交換し、仙台で取り入れたり、情報を共有したりしています。全国の志高い同志の取り組みを、自分の地域で置き換えることによって、結果として日本が元気になるような国をつくっていけるものと確信をしています。

沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)でもちつき、仙台で起業支援の創業スクールを主催
(写真:沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)でもちつき、仙台で起業支援の創業スクールを主催)

政治活動

  • 平成26年東北大学大学院情
    報科学研究科非常勤講師。
  • 平成23年宮城県議選
    (若選挙区)に無所属で出馬。
  • 平成12年参議院議員市川一
    朗政策担当秘書(平成22年まで)。