その42 若々しい国民精神と、新しい国民文化、そして日本改新!

◆林英臣の徹底

「徹底」とは、本氣の幹(立志)から伸び広がる「人生の枝葉」のことです。枝葉を繁栄させるためには、知恵・工夫・戦略を伴う具体的活動が必要となります。諦めない継続力も大切です。

私の「本氣」は、人類の危機を救う根本思想家として生きるところにあります。根本思想の綜學(文明論・日本学・東洋思想)によって、日本改新+文明維新を担う志士政治家や志士経営者を育成していくのであり、そのための具体的取り組みが林にとっての「徹底」内容となります。

まず挙げたいのが、林塾「政治家天命講座」(平成29年度で第13期目)と「国会綜學勉強会」(平成25年発足)です。そこでは、綜學による文明観・国家観・人間観・経済観などを持った志士政治家を育成しています。それは、地方議員・首長・国家議員の立場を超え、真剣に日本改新に取り組む政治家集団となります。超党派で天下国家を担っていく、他の追随を許さぬ誠意英傑集団なのです。

経営者や一般の皆さんへの啓蒙は、林が講師を務める勉強会を次の各地で行っています(カッコ内は開催地)。米澤綜學塾(山形県米沢市)、会津立志セミナー(福島県会津若松市・喜多方市)、経世志塾(東京都文京区)、東林志塾(静岡県浜松市)、伊那谷文明維新塾(長野県駒ヶ根市)、東海こころざし勉強会(岐阜県各務原市)、京都林英臣勉強会(京都市)、関西林英臣勉強会(大阪市)、今啓林綜學会(神戸市)、広島文明維新塾(広島市)、四国中央立志会(愛媛県四国中央市)。

それから、政経一体で日本創生を目指している「政経倶楽部連合会」の主席顧問を務めており、各地の支部(東京・千葉・名古屋・大阪・広島・福岡・仙台準備中)で講義を行います。政経倶楽部連合会は、その理念(3つの基本理念)として、林塾・国是三綱領(共生文明の創造・高徳国家の建設・公益経済の確立)を掲げています。

また、下記について推進致します。首長塾士のいる自治体での職員研修の実施。松下政経塾やPHP研究所との連携。綜學社京都研修所での研究員指導。林塾・綜學師範代を核とする綜學原典研究会の開催(年数回)。林塾・塾士の元を訪ねての「国民文化運動=塾長キャラバン」の実施(平成29年開始)。

執筆活動としては、この「綜學」連載(メルマガ)や、フェイスブックに投稿している時事批評・エッセイと、それをまとめての出版があります。

これらを通して、結局どんな「枝葉」を繁らせたいのかと言えば、新日本社会秩序(新SS)の初期に必要となる、若々しい活力に満ちた国民精神(新SSのA型精神)と、日本と日本人の素晴らしさが甦ることで創造される新しい国民文化(新SSのA型文化)に他なりません。それを説明している文明法則史学は後で述べます。(続く)