「天皇によって、日本は一つの国として存在してきた」などと言うと、「いや、それは違う。皇位を巡っての争いなど、君主の存在自体が闘争の根源になっているではないか」といった反論が起こります。壬申の乱や、朝廷が並立した南北朝時代など、そう言えそうな事実が歴史にあります。
しかし、一般に君主国は、政争が緩やかになる傾向を持ちます。君主となれる可能性を有する人間(王族など)に限りがあることで、それが一定の歯止めとなり、際限の無い権力闘争を抑えることになるからです。
「天皇によって、日本は一つの国として存在してきた」などと言うと、「いや、それは違う。皇位を巡っての争いなど、君主の存在自体が闘争の根源になっているではないか」といった反論が起こります。壬申の乱や、朝廷が並立した南北朝時代など、そう言えそうな事実が歴史にあります。
しかし、一般に君主国は、政争が緩やかになる傾向を持ちます。君主となれる可能性を有する人間(王族など)に限りがあることで、それが一定の歯止めとなり、際限の無い権力闘争を抑えることになるからです。
おはようございます。藤の花が綺麗に咲く季節となりました。
◆いよいよ明日です!「綜医學体験会」
心とからだが整う、はじめての綜医學体験会(無料)
林英臣の 綜医學講座・無料体験会(約60分)
「手当て、言の葉、長息・長生き(呼吸)」
日本人が古くから大切にしてきた英智で、こころとからだを整える綜医學の学びを体験してみませんか!
5月12日(火)20:00~21:00
◎開催 Zoomオンライン
◎参加費 無料
▼お申込みはこちら
forms.gle/fikRQmtV1ZP1SNB47
※お申込みくださった方へ、Zoom参加URLをご案内いたします。
国家、会社、家庭。いずれも人間によって構成される集合体です。人間は集団を形成しながら生きていく存在であり、それらを統合する上で誰かが中心に立たなければ、それぞれ全体として一つにまとまりません。
その中心に立つ者のことを、大和言葉・国学の師である河戸博詞先生の盟友で、昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏は「中心人格」と呼びました。国家の中心人格の場合、公平無私の人格をもとに、霊格と言うべき高い精神レベルを持ちながら、国家の進むべき方向性を指し示すことが役割となります。
三上氏は、続けて語ります。
こんばんは。浜松は暖かな日でした。
◆今日は産土様の蒲神明宮に参拝。ご祭神は蒲大神(かばのおおかみ)という名ですが、「蒲と呼ばれる地域の大神様」ということ以外、一体どういう神様なのか不明だそうです。
創建時期も不詳であり、とにかく古い神社のようです。
一説には、浜松で一番古い神社と言われているほどです…
なお、蒲神明宮には、国学者の賀茂真淵も歌会で訪れておりました。
浜松事務所の南東方向に、神社の杜(もり)がよく見えます。
昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏は、国家という生命体を発展させるためには、「第一に中心人格を持つこと、第二に共通の基盤として上下本末を自覚したる社会を形成すること、第三に建国の理想を持ち、中心人格がそれを時に応じて、自らの名に於いて表明すること」(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.309.)が要件になると述べました。
こんばんは。5月の連休を如何お過ごしでしょうか。
◆いよいよ、諸方面に西欧文明の行き詰まりが現れてきました。
人類が危機に陥ったとき、世界の混迷を救うために用意されたクニが日本です。
そのとき、原日本語である大和言葉のヒビキが、人々を覚醒させることになるでしょう。大和言葉や古事記の講座では、いつもそういう話しをしております。
人間も、会社も、国家も、生命体として発展することが大事であるというのが、昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏の主張です。以下は、三上氏が衆議院会館で講演された際の内容です。
「国家という生命体が発展するにも、家庭や企業と同じく、体系化の三つの条件が必要であります。第一に中心人格を持つこと、第二に共通の基盤として上下本末を自覚したる社会を形成すること、第三に建国の理想を持ち、中心人格がそれを時に応じて、自らの名に於いて表明することです。」(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.309.)
皆さん、こんにちは。
本日は「昭和の日」です。誠におめでとうございます。
小生の若い頃、昭和天皇が天皇陛下“そのもの”でした。
それが、平成になって、上皇陛下が天皇陛下“そのもの”となり、令和の今は、今上天皇が天皇陛下“そのもの”です。
この変わらぬ「そのもの(存在感)の連続性」に、我が国体の尊厳があります。
国体は、まさに国家生命体の略です。
スメラミコトイヤサカ!
林英臣が講義する講演会・勉強会です。お気軽にご参加いただけますので、是非ともお運びを!関東→中部→関西→中国→四国→九州の順になっております。なお、隔月開催などの会は、6月以降の案内になっている場合がありますのでご注意ください。
また、開催日時・場所・内容が、予告なく変更される場合があるほか、天候や交通の事情によってオンライン開催となる可能性もあります。
念のため問い合せ先にご確認の上、ご参加ください。
☆印は連続の勉強会、★印は単発の講演会です。
昭和天皇のご進講役であった三上照夫氏が説く「経営の五原則」の第二は、「社会的任務の自覚」です。「わが社の社会的役割を明らかに」し、「社業を通じて社会的任務を果たしているという」自覚が社員にも欲しいとのことです。
(2018宮崎貞行『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』きれい・ねっとp.264.)
即ち、仕事の意味、わが社の存在意義を明確にせよと。